初めに、1、西蒲区役所の概要・課題ですが、現在西蒲区役所は、A棟、築後45年、B棟、築後60年以上を経過しており、老朽化とともに、エレベーターの設置などバリアフリーへの対応が喫緊の課題と考えています。 次に、2、これまでの経緯です。
さらには、多くの施設が老朽化により、同時期に更新をしなければならない状況であります。こうしたことから、公共施設の見直しは避けては通れず、政策的な対応は必要ですが、問題はその中身、進め方にあると思います。 今年度の南区内のコミュニティ懇談会においても施設再編について多くの意見が交わされましたが、地域によっては理解を得られず、合意形成には程遠い現状であります。
次に、予算の件でございますが、中央環状道路のような幹線道路の道路改良のほかに、橋梁の付け替えなどのインフラの老朽化対策、また突発的な大雪などの災害への備えも必要になることから、土木部全体の予算枠を考慮しながら事業推進を図ってまいります。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
また、修繕工事については、定期的な点検結果を基に、老朽化が著しく、日常生活に影響のあるものを優先的に実施し、その安全性や機能性に問題がないことを確認するなど、適切に管理を行っております。 今後も引き続き、指定管理者と情報共有を行いながら、適切な施設管理に努めてまいります。
しかし、老朽化の進行や維持管理費が大変などの課題も指摘しています。学校のプールの方向性については、多くの学校では建て替えや長寿命化対策の実施により、学校プールを維持するとの回答であります。一方、拠点校としてプールの建て替えや長寿命化改修を実施し、周辺の複数校が利用することで拠点校以外のプールを廃止するなど、方向性も様々となっております。
(下水道部) 一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要。 (区役所) 各区建設課について、町内会や、地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。 小額工事等契約希望者登録制度について、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて活用されたい。
について(文化スポーツ部長) (6) 文化による地域振興について(文化スポーツ部長) 2 安心で安全なまちづくりについて……………………………………………………………………156 (1) 防災訓練の実施状況と備蓄品について(危機管理防災局長) (2) 下水道事業の経営状況について(下水道部長) (3) 下水道使用料について(下水道部長) (4) 下水道施設の老朽化
また、令和2年7月には清地の水源施設から興津地区の中町浄水場の間で導水管からの漏水事故が発生、興津地区から袖師地区にかけて供給していたこの施設は、老朽化の問題もあって復旧されることなく廃止となりました。そして、清水地区における水道供給の弾力性は明らかに低下いたしました。
田辺市長の地道な交渉とその英断は、桜ヶ丘病院の老朽化問題のみならず、清水地域における救急医療体制の維持、確立につながったものであると市民も受け止めております。
2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。 3)小・中学校プール施設を再点検し、安全にプールでの授業が出来るようにしてくださ い。 4)特別教室(音楽室や理科室等)にもエアコン設置を早急に実現してください。
次に、下水道部について、一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要との意見がありました。 次に、区役所について。各区建設課について、町内会や地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。
一般会計からの委託費や負担金の支出先である土地改良区や国設及び県営排水機場などの設備や管路の老朽化などについては、気候変動の中で重要性が増していますので、問題や課題がないか情報収集や十分な協議が必要だと思います。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。
老朽化対策として新潟市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の点検や修繕事業を実施し、6橋の対策が完了しました。 次に、第6項1目都市排水応急対策費、浸水対策の推進は、道路アンダーパスの道路排水ポンプの維持補修に要した経費で、大雨の際の道路冠水防止のため、改修を行いました。 次に、都市排水施設の維持管理は、雨水排水のために自治会などが設置した応急排水ポンプの維持管理費に対する助成金です。
次に、第5目墓地斎場費、巻斎場基本構想策定は、老朽化が進み施設の更新が必要な巻斎場について、必要な機能や整備方法を整理しました。 続いて、歳入、3ページ、第17款分担金及び負担金、第2項負担金、第2目衛生費負担金、保健衛生費負担金は、精神障がい者の措置入院費用に係る自己負担金です。
また、有形固定資産減価償却率、いわゆる資産老朽化比率は、合併建設計画事業など、新規施設の整備を推進したこともあり、政令市平均より低くなっていますが、既存施設の減価償却が進んだことから、比率は上昇しています。 次に、世代間公平性です。
次に、18ページ、第3目農村環境整備費、農業団体等の施設維持活動への支援、多面的機能支払交付金事業は、農業者と地域住民が共同で取り組む農地や用排水路、農道等の保全・管理活動と、老朽化が進む農業用施設の長寿命化として施設の補修、更新を行う活動に対して、国、県、市が一体となって支援する制度です。令和3年度は118の活動組織がこの取組を行いました。
まず1点目、時期の話ですけど、承元寺取水口から谷津浄水場まで水を流す導水管というものがありますが、そこの老朽化がやっぱり著しいということで、順次整備を行っております。その整備の状況によりますが、現時点では17年度からということで予定しているところであります。 2点目ですが、この更新計画につきましては、施設の老朽化等に対する更新になります。
続いて、老朽化に伴う校舎、体育館の不具合による修繕改修工事が多くなる中で、昨年の事例では、継続的な雨漏りによる屋上防水改修工事や劣化による防球ネットの張り替え修繕を実施しております。
先ほどもお答えしましたが、老朽化している部分や今後の子供の数の見込みといったところを考えながら、しっかりと進めていきたいと考えています。 ◆小野照子 委員 ファミリーサポートセンター事業について、提供会員、依頼会員、両者の会員の数を教えてください。 ◎大谷道佳 こども政策課長 令和3年度時点で、依頼会員が2,379人、提供会員は412人、両方とも登録されている両方会員が77人となっています。